改造にあたっての注意
メーカーは改造を推奨していません。
改造してしまうと、本来の威力を発揮できなくなったり、耐久性などが低くなってしまう可能性があります。
改造してしまうと、メーカー保証が受けられなくなります。
なお、当記事を参考に改造を行う場合は、自己責任において、けがなどをしないように注意してください。
これらに気を付け、改造プラレールを楽しみましょう!
なお、うp主は改造初心者なので、無駄な行動が多いです…
どうも。えーだん7です。今日もカニ22製作記、書きます。
まずはペイントで前面の窓枠を描き、
印刷して切り出し、プラ板に貼りつけて切り、前面に貼りつける…
予定でしたが、枠が太すぎるのと、ヘッドマークの枠が太すぎるため撤回\(^o^)/
0.3mmプラ板を細く切り、窓枠を縦と横に6本、ヘッドマーク枠に5本それぞれ切り、
前面に貼りつけた結果がこちら↓
汚ねぇ…
窓枠を貼りつけたら、車体に貼りつけましょう。
接着剤が乾いたら、パテで屋根部分と前面を盛ります(ただし屋根部分の方は意味のない行動となる)
そして屋根の右端と左端を少し切っていき、(左側のパテを削いだことは言えない)
切った部分の排気口は忘れずにパテ埋めしましょう。(見えづらいけど)
そして突然の485系の中間車登場!新金型の485系中間車か103系中間車ならかまわないのでパンタグラフをおゆまるで型取りします。
十分に冷えたら、原型から取り外し、
UVレジンを垂れ流します。この時は日没が近かったため、明日まで日当たりのいい場所で放置することにしました。
待っている間、この前面の余分なパテを削ろうと思います。
指で触り、凹凸感が出なくなるまで紙やすりで削ります。
ただ、このままだと角ばりすぎているので、
こんな感じに、上の方を少し削ればおkです。(あんま分からないと思うけど)
次に、屋根部分のパテ埋めした排気口の部分を、
カッターとやすりなどを使って余分なパテを削り、
次にプラ板を通すために穴を広げ(なんかいやらしい)
その穴に1㎜プラ板を入れ、屋根部分と接着します。
最後に、なんとなく台車にかぶせて、今日の作業はここまで。
明日はパテ盛りを出来たらいいなと思います。
To be counted...?