改造にあたっての注意
メーカーは改造を推奨していません。
改造してしまうと、本来の威力を発揮できなかったり、耐久性などが低くなってしまう可能性があります。
改造した車両や部品などは、メーカーの保証からの対象外となります。
なお、当記事を参考に改造を行う場合は、自己責任において、けがなどをしないように注意してください。
これらに気を付け、改造プラレールを楽しみましょう!
どうも。えーだん7です。製作中の419が好調に進んでいき、後はモハ418の車体を作るだけとなった時、
(゜_゜)
嫌あああああああああああ!!!!!修復したって同じことの繰り返しになるし買い直すしかねえええええええ!!!!!
となり、中古店へ直行したいところですが、このご時世、あんまり外出できないので、家にあるものでなんとかしようと考えた結果、
カニ24が、ふと目に入ったため前から計画していたカニ22を作ることにしました。
まずは台車、車体、屋根の3つにばらします。
のこぎりで前面を切って、車体側と前面側で別々に作業をします。
ここからは、車体側の作業に入ります。
某プラレーラーの動画を参考に、車体下に1㎜プラ棒を貼りつけます。
後ろの方も忘れずに貼りつけましょう。
後は、パテ盛りに入りたいところですが、どうせなら前面も一緒に盛りたいので、前面の作業に入ります。
前面窓の左右の棒を
のこぎりで切り取り、(なんかロボットみたいな顔だな…)
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↑ ↑
上のよくわかんねぇ図の矢印辺りにさっき切り取った棒をエポキシパテで接着します
これだけでもだいぶ雰囲気が出てきました。
車体側は、左から2番目の窓以外はマスキングテープで覆い、(このやり方はお勧めしない)
パテを後ろから盛ります。(このやり方はおすすめしない)
おゆまるで排気口(?)を型取りして、右から3番目の窓辺りにつけます。
5時間ぐらい放置したら、まずは前面をやすり掛けします。この時にテールランプのモールドを潰さないように注意しましょう。
車体は、排気口(?)の型を外し、問題なければ、帯のモールドを潰さないようにやすり掛けをしましょう。
やすり掛けが終わったら、おゆまるで複製した排気口から左に4㎜程度のところにドリルで穴をあけます。
やすりで穴を拡張し、(なんかいやらしい)
そして元あった排気口(?)のモールドを潰せばおkです。
今日はここまで
To be counted...?